★バラ
2年目を迎えたメイアンのオレンジのバラ「ビブレバカンス!」。 今年も無事に春の開花を見せてくれた! 目を奪われるようなビタミンカラーで、眺めているだけで元気をもらえる。 無農薬だとやや黒星病が出るものの、基本的にはわりと育てやすいバラだと思う…
昨年秋に鉢苗(開花直前の苗)で迎えたコルデスのバラ「ティップントップ」。 クリームイエローの花が美しいハイブリッドティータイプのバラで、最大の特徴はその耐病性の高さ。 完全に無農薬でも、黒星病にもうどん粉病にもかかることがなく、元気に咲き続…
ガーデニングを始めてから最初に買ったバラ、オリビア・ローズ・オースチン。 4年目を迎えた今年も、その抜群の耐病性と花付きの良さで春の庭を賑わしてくれた。 今年の初めには長く伸びていた枝を誘引したが、そちらにもしっかりと咲いてくれて、まさに「…
昨年の秋に鉢苗を地植えにしたコルデスのバラ、ティップントップ。 「花が咲くのは翌春までおあずけかな……」と思っていたが、伸びてきた枝から大輪の花を咲かせてくれた! 秋に植えたばかりのバラだが、予想外にさっそく花を見せてくれて実に嬉しいプレゼン…
1年前の冬に大苗で購入して地植えしたメイアンのバラ、ビブレバカンス! 春にはさっそく株いっぱいの花を咲かせた! その後やや黒星病で調子を落としたりもしたものの、初夏~秋もそれなりに咲き続けて、鮮やかなビタミンカラーで庭を賑わしてくれた。 初夏…
初めてのバラとして購入し、地植えして3年目を迎えたオリビア・ローズ・オースチン。 期待通り非常に高い耐病性を発揮し、ほぼ無農薬で元気に育ってくれている。 3年目の春には、数えきれないほどの花を咲かせてくれて、大満足! その後の夏~秋の花、そし…
たくさんの花を楽しませてくれたピンクのバラ「ローズ・ポンパドゥール」が残念ながら枯れてしまったので、その後釜となるバラを探していた。 次は黄色いバラが見たい、そしてまだ植えたことのないハイブリッドティー(HT)で、耐病性の高いものを……と思って…
メイアンのオレンジのバラ「ビブレバカンス!」が、植え付けてから最初の春を迎えて開花した! 初めての大苗からの植え付けであったが、無事に根付いて花を咲かせてくれて、感無量である。 大苗からの植え付けの他、初めてのフロリバンダ系のバラでもある。 …
わが家で最初に買ったバラ、オリビア・ローズ・オースチン。 初めてのバラということで、様々なブログを見て回り、検討の結果初心者向けの頑健な品種ということで選んだバラである。 評判通り実に頑健で、わが家ではほぼ無農薬で元気に育ち、年々株を大きく…
先日のローズ・ポンパドゥールに続き、もう一つのバラ、オリビア・ローズ・オースチンも2年目の冬剪定を実施! このバラは特につるバラ的に扱うつもりはなかったが、昨年1本のシュート(枝)がだいぶ長めに伸びてくれたので、その一本(とついでにもう一本…
一昨年の夏に購入し、2回目の冬を迎えたデルバールのバラ、ローズ・ポンパドゥール。 シュラブ(半つる性)で、わりとシュート(枝)が長めに伸びるので、フェンスに誘引して小さめのつるバラとして楽しんでいる。 昨年の春には、誘引した枝からたくさんの…
先日、京成バラ園のガーデンセンターに赴き、オレンジ色のフロリバンダのバラ「ビブレバカンス!(メイアン)」の大苗を購入! 庭には既に2つのバラ(オリビア・ローズ・オースチンとローズ・ポンパドゥール)を植えているが、それらは鉢苗(開花苗)の購入…
2年目のデルバールのバラ、ローズ・ポンパドゥールが、長い梅雨や猛暑にも負けず、元気に咲き続けてくれている! もう一つ植えている耐病性最強のバラ「オリビア・ローズ・オースチン」ほどではないが、黒星病やうどん粉病などへの耐病性も高く、育てやすい…
2年目のイングリッシュローズ、オリビア・ローズ・オースチンが、長梅雨や猛暑にも負けず、元気な花を咲かせ続けてくれている! 昨年(1年目)は9月の初めの方で咲いたのを最後に、開花が止まってしまった。 株が充実するまでは秋に咲きにくいらしい……と…
春には誘引した枝いっぱいに花を咲かせてくれたデルバールのローズ・ポンパドゥールが、初夏を迎えて2番花を見せてくれている! 春の一斉開花には及ばないが、1番花の後に株のあちこちからぐんぐんとシュートを伸ばし、順に花を咲かせていく姿に日々見とれ…
春に株いっぱいの花を咲かせてくれたわが家のイングリッシュローズ、オリビア・ローズ・オースチンが、初夏を迎えて2番花を見せてくれている。 春の一斉開花には及ばないものの、1番花後の切り戻しからほとんど間を置かずに新たな枝を伸ばしてくれていて、…
タイトル、だいぶ大げさに書いてますが……(笑)(でも自分には本当にそんな風に見えるんです)。 ローズ・ポンパドゥールが満開! 先日ローズ・ポンパドゥールの今シーズン初開花を記事にしたが、それから咲き進んですっかり満開! 誘引した枝にもたくさんの…
先日オリビア・ローズ・オースチンの今シーズン初開花を(高すぎるテンションで)記事にしたが、それから咲き進み、ついに満開のときを迎えた! さすがはイングリッシュローズ・デビッドオースチンの自信作。次から次へと開花して、丈夫で育てやすく、バラ初…
先日記事にしたオリビア・ローズ・オースチンに続き、ローズ・ポンパドゥールもついに開花! 昨年は8月に購入したので、春の1番花どころか、2番花も見られていない。 枝が長めに伸びるため、フェンスでの誘引にも挑戦してみたので、小型のつるバラとしての…
バラを育て始めて2年目、今シーズンのオリビア・ローズ・オースチンがついに開花! 昨年は5月下旬に開花苗を購入したので、4月の開花を見られるのは初めてである。無事に花を咲かせるところまで来られてホッとしている。 耐病性が極めて高く、初心者向けのバ…
オリビアローズオースチンに続き、ローズポンパドゥールもつぼみをつけてきた! ローズ・ポンパドゥール いよいよつぼみが! 半つるバラ(シュラブ)に分類されるバラは多いが、その性質は様々である。 ローズポンパドゥールはかなり長めに枝が伸びるので、…
早咲きと評判の高いバラ、オリビア・ローズ・オースチンが今年のつぼみをつけてきた! オリビアローズオースチン いよいよつぼみが! 昨年は5月後半に開花苗を買ったので、本格的な春の開花を見るのは初めてである。 地植え2年目、果たしてどのような姿を見…
先日誘引したバラ(ローズポンパドゥール)の枝から、いくつも芽や葉が出てきた。 初の誘引だが、枝を倒すといくつも芽が伸びてくるというのは本当なのだなあ…。ちょっとバラと誘引の意味について書いてみる。 ローズポンパドゥール 葉が出てきた!
この間剪定したばかりのバラ「オリビア・ローズ・オースチン」の枝から早くも芽が出てきている。剪定で刺激を受けたのか? それともこのところ暖かかったので春を感じて伸びてきたのか? オリビアローズオースチン 2月16日
オリビアローズオースチンに続き、ローズ・ポンパドゥールの方も1年目の冬剪定と寒肥にチャレンジ! 剪定に続き、こちらは枝が長く伸びるので小型のつるバラにするつもり。長く伸びたシュートで、見よう見まねでフェンスへの誘引にも挑戦してみる。 8月のロ…
昨年5月に初めてのバラとしてオリビアローズオースチンを迎え、初夏の2番花まで咲かせることができた。徐々にバラ栽培の魅力にとりつかれ始めた7月、次のバラとして迎えたのがこの「ローズ・ポンパドゥール」であった。 ローズ・ポンパドゥール
年が明けたので、春の素敵な開花を目指し、初めての冬剪定と寒肥にチャレンジ! オリビアローズオースチン 「イングリッシュローズなどのシュラブローズは特に夏剪定は必要なく、花がら摘みを続けるだけでよい」と本(※)で読んだので夏はほぼ花がら摘みだけ…
ガーデニングを始めてからも、しばらくバラにはそれほど興味がなかった。 バラというと、何となく「高島屋の包装紙の花」とか「魚座のアフロディーテが口にくわえている花」(歳がバレる(笑))という程度のイメージで、あとは病害虫対策とかで育てるのが大…