バラ(ローズポンパドゥール)
一昨年の夏に購入し、2回目の冬を迎えたデルバールのバラ、ローズ・ポンパドゥール。 シュラブ(半つる性)で、わりとシュート(枝)が長めに伸びるので、フェンスに誘引して小さめのつるバラとして楽しんでいる。 昨年の春には、誘引した枝からたくさんの…
2年目のデルバールのバラ、ローズ・ポンパドゥールが、長い梅雨や猛暑にも負けず、元気に咲き続けてくれている! もう一つ植えている耐病性最強のバラ「オリビア・ローズ・オースチン」ほどではないが、黒星病やうどん粉病などへの耐病性も高く、育てやすい…
春には誘引した枝いっぱいに花を咲かせてくれたデルバールのローズ・ポンパドゥールが、初夏を迎えて2番花を見せてくれている! 春の一斉開花には及ばないが、1番花の後に株のあちこちからぐんぐんとシュートを伸ばし、順に花を咲かせていく姿に日々見とれ…
タイトル、だいぶ大げさに書いてますが……(笑)(でも自分には本当にそんな風に見えるんです)。 ローズ・ポンパドゥールが満開! 先日ローズ・ポンパドゥールの今シーズン初開花を記事にしたが、それから咲き進んですっかり満開! 誘引した枝にもたくさんの…
先日記事にしたオリビア・ローズ・オースチンに続き、ローズ・ポンパドゥールもついに開花! 昨年は8月に購入したので、春の1番花どころか、2番花も見られていない。 枝が長めに伸びるため、フェンスでの誘引にも挑戦してみたので、小型のつるバラとしての…
オリビアローズオースチンに続き、ローズポンパドゥールもつぼみをつけてきた! ローズ・ポンパドゥール いよいよつぼみが! 半つるバラ(シュラブ)に分類されるバラは多いが、その性質は様々である。 ローズポンパドゥールはかなり長めに枝が伸びるので、…
先日誘引したバラ(ローズポンパドゥール)の枝から、いくつも芽や葉が出てきた。 初の誘引だが、枝を倒すといくつも芽が伸びてくるというのは本当なのだなあ…。ちょっとバラと誘引の意味について書いてみる。 ローズポンパドゥール 葉が出てきた!
オリビアローズオースチンに続き、ローズ・ポンパドゥールの方も1年目の冬剪定と寒肥にチャレンジ! 剪定に続き、こちらは枝が長く伸びるので小型のつるバラにするつもり。長く伸びたシュートで、見よう見まねでフェンスへの誘引にも挑戦してみる。 8月のロ…
昨年5月に初めてのバラとしてオリビアローズオースチンを迎え、初夏の2番花まで咲かせることができた。徐々にバラ栽培の魅力にとりつかれ始めた7月、次のバラとして迎えたのがこの「ローズ・ポンパドゥール」であった。 ローズ・ポンパドゥール