ズボラな週末ガーデニング

多年草、宿根草を中心に、少し一年草とバラ。主に初心者向けのガーデニング情報!

ライムグリーンの救世主! 1年目のアラリア・サンキング


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日陰の庭の救世主といえば、ヒューケラやホスタ(ギボウシ)などだろうか。
少しマイナーかもしれないが、この「アラリア・サンキング」も日陰を鮮やかに彩るカラーリーフとして心に留めてほしいと思う! 

ライムグリーンの葉が庭の雰囲気を変えてくれること請け合いである。ほぼ放置でも庭の一角を明るく照らしてくれるので初心者向き。

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アラリア・サンキング

 

この植物は、昨年5月に那須「コピスガーデン」の苗売り場で購入した。
コピスガーデンは美しいイングリッシュガーデンが楽しめる&豊富な苗売り場で主にバラや宿根草を選び放題、という実に楽しい場所である。
ガーデニング好きなら、那須へ行った際にはぜひ立ち寄ることをおすすめする。

残念ながら自分が行った5月は那須としてはまだ寒い時期で、ガーデンにはやや植物が少なかった。6〜7月くらいの方がいいかもしれない(と言ってもGWを逃すと真夏までなかなか行かれないのだが…)。ただ苗売り場は豊富だったので充分楽しめた。

苗売り場では、楽しさのあまり頭の上で何かがパカッと開いて湯気が出ているような気分で、夢中で苗をあさってしまった(笑)。

 

アラリア・サンキングの特徴と育て方

・山菜のウドの黄金葉品種。
背丈は1mくらいになるようだ(が、昨年は60cmくらいだった)。横幅も同じくらいでこんもりと茂る。
・日光が当たりすぎる場所よりも、半日陰くらいがよいらしい。うちの庭では、東側(やや北側)に植えている。
葉が鮮やかなライムグリーンなので、シェードガーデンを明るくしてくれる。
・秋にはいかにも「ウドの花」という感じの地味めな花が咲く。
・宿根性で、冬には地上部がなくなる

 

葉の色を楽しむカラーリーフ

秋に一応花が咲くとはいえ、やはりこの植物の魅力は美しい葉の色だろう。色としてはグランドカバーのリシマキア・オーレアをイメージしてもらえれば分かりやすいか?

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アラリア・サンキング

 

1年間の成長記録

5月上旬、植え付け。この時点では大きく育つ姿が想像もできない。グランドカバー的な植物?と思ってしまう印象(笑)。

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アラリア・サンキング 植え付け 5月3日


6月。1ヶ月経って少し葉が大きくなり、高さが出てきたか。しかし成長は遅く感じる。気温が上がらないと成長が遅いのか、それともしっかり根付くまでに時間がかかるのか?

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アラリア・サンキング 6月12日

 

と思っていたら、そこからムクムク育ち始め、7月上旬にはこんな大きさになる。(目の前にエキナセアの花があって見にくいですが(笑)。まあ大きさの比較ということで…)

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アラリア・サンキング 7月6日


7月中旬〜8月はこんな感じ。大きさはこの辺で変化が少なくなる。だいぶ大きくなったが、1mくらいを理想として植えたのでもう一歩か。2年目に期待。

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アラリア・サンキング 7月26日

写真左は陽に照らされる前、右は照らされた状態。陽を浴びると、その美しさが際立つ。

 

他の草花との比較。庭の中で一際存在感がある。

花が咲いているわけでもないのに、一番目立っているかもしれない(笑)。

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アラリア・サンキング ガーデンの中での様子

 

10月頃、地味だが一応花が咲く。

花が咲くとようやく「そういやこれ、ウドの仲間だったんだ」と思い出す(笑)。

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アラリア・サンキングの花 10月23日


12月頃になると徐々に葉が黄色くなったり、しおれ始める。ある程度シワシワになってきたので、このあと地際で切ってしまった。

どこに植わっているのか覚えておかないと、うっかり掘り起こしてパンジーとかを植えてしまいそうである。

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アラリア・サンキング 12月15日

 

庭にこの葉があるだけで、一気に明るいイメージになる。

昨年後半は、出勤時、帰宅時の気分を明るくしてくれた。

春に休眠から覚め、またあの明るい葉色が見られるのが楽しみである。


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