ズボラな週末ガーデニング

多年草、宿根草を中心に、少し一年草とバラ。主に初心者向けのガーデニング情報!

庭整備④〜土の改良 腐葉土でお手軽に!


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グランドカバーの話を書いている途中だが、ダイカンドラやリシマキアの記事で1年間の成長記録的なものを載せている関係で、途中で土の改良をしていることを書いておかないといけないと気づいたので急遽記事作成。

 

やっぱり土は大事…

いくつかの記事で、建売で最初から入っていた「砂漠のような土」に乱暴に植え付けた、ということを書いているが、それはガーデニングを始めた昨年の1〜3月くらいのことであり、一応4〜5月くらいに土壌改良らしきことをしている。

 

 それというのも、初めから入っていた土は、

 ・雨が降るとネチョネチョの泥になって水たまりができる

 ・数日晴れが続くと砂漠のようにカラカラになる

 ・乾くとサラサラの砂とそれが固まったような塊がゴロゴロしている状態になる

 

からである。ハッキリ言って、園芸的な「ふかふかの土」とか「水はけは良いが適度に保水性も良い土」などとは遠くかけ離れた土なのである。

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もともとの土の様子

写真、ゴロゴロしているものは石ころもあるが、多くは土の塊。

力を入れると砕けてサラサラの砂になる。せっせと砕いておいても、雨が降ると周りとくっついて一体化して固まり、乾いた頃にシャベルを入れて崩すとまた写真のように細かな土の塊になる。エンドレスである。

こんな土に植えられている植物が気の毒になるレベルである。

 

このような土に業を煮やし、面倒で避けていた土壌改良らしきことに着手することを決意。こんな土だとグランドカバーも広がりにくそうだし、その他の植物の生育にも悪影響だろう。

 

ふかふかの土、と言ったら腐葉土かな、と短絡的に考え、ホームセンターで腐葉土を8袋ほど買ってきた。テキトーである。

ネットで調べれば牛糞堆肥とか苦土石灰とか、良い土づくりの方法がたくさん出ているのに。すべてズボラゆえである。

 

土壌改良開始

まずはまだあまり手を入れていない北側の方の庭から始める。

腐葉土を庭に投入する前に、庭の全面を大きいスコップで20cmくらい掘り起こし、逆さにしたりして土をほぐしておく。

その際、異常なほどに石ころとか、時には20cm位の岩が出てきたりした。さすがは最初から入っている土である(笑)。それらをある程度取り除くのにかなりの労力を要した。

その後、腐葉土を投入し、ほぐした元の土と混ぜて完了。

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(左)腐葉土投入前 (右)腐葉土投入後

写真左上にたまっているのが、地面を掘って次々と出てきた石である。もう少し掘ればもっと出てくると思われる。


北側の方の庭はまだあまり植物がないので、掘り起こせるものは一時的に避難させて、再度植え付ける、というのがそれほど難しくはなかった。

それに対して南側の庭は既にいろいろ植えてしまっていたり、花壇や飛び石を設置したりしていたので、それらを避けて腐葉土投入するのが結構面倒であった…。

これからガーデニングを始める人は、まず初めに土壌改良からやってしまうことをおすすめする。せめて腐葉土を全面に混ぜる程度でも…。

 

腐葉土投入の効果もあり、多少晴天が続いても砂漠のようにはなりにくくなったし、雨が降っても水たまりができたりしにくくなった。

歩いた感じもふかふかである。早くやっておけばよかった…(笑)。

 

※ 後日追記

この程度の土壌改良でも、1年後には植物は良く育ちグランドカバーも良く広がってくれています。

もっと上手に行う方法もあると思いますが、スボラさん(自分も含む(笑))にはひとまず腐葉土投入だけでも行っておくことをおすすめします!


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