ズボラな週末ガーデニング

多年草、宿根草を中心に、少し一年草とバラ。主に初心者向けのガーデニング情報!

冬の庭に山吹色の太陽! カレンジュラ「寒さ知らず」


スポンサーリンク

冬の庭の彩りとして、黄色の花の候補に上がったのがカレンジュラであった。

ただ冬に咲くタイプは一般に「冬知らず」という品種で、1〜2cmくらいの小ぶりな花が咲く。

もう少し大きいものはないかな…と探していたら、園芸店(ファームユニバーサル千葉)でこの「寒さ知らず」という品種に出会ったのであった。

管理は花がら摘み程度で次々と花を咲かせてくれるので初心者向き。

f:id:an-ei:20200305043413j:plain

カレンデュラ ”寒さ知らず”

 5cmくらいの花の直径に満足し、衝動買いして帰宅。

ネットで検索してみるが、「冬知らず」はあっても「寒さ知らず」は全然見つからない。

「新品種で、まだ情報が少ないのかな…?」などと考え、細かいことを考えるのは放棄する(笑)。

 

  

カレンジュラ「寒さ知らず」の特徴と育て方

花期 

情報がなく不明。だが、”冬知らず”と同様なら秋〜春だろう。とりあえず1月初めに購入して、5月初旬まで咲き続けてくれているので冬~春の花としては十分使えそう。

背丈 

20cmくらい。春にもっと大きくなるかは不明。

花の大きさ 

5cmくらい

耐寒性・耐暑性 

情報がなく不明。だが、「寒さ知らず」と名付けておいて寒さに弱いということはないだろう(笑)。

本来は多年草だと思うが、夏の暑さに耐えられないらしいので一年草扱い。

肥料

冬の花一年草として用いるなら、植え付けのときにマグァンプを混ぜておけば充分だろう。

 

 「情報がなく不明」が多くて申し訳ない。ラベルにも特に詳しいことが書いてないのである。

f:id:an-ei:20200223232904j:plain
f:id:an-ei:20200223232907j:plain
カレンデュラ 寒さ知らずのラベル

 

早速植え付け! &成長記録

詳しいことはそのうち別記事で書けたらいいが、夏の間ヒマワリ「サンビリーバブル」を植えていた場所に冬〜春の一年草を集めた寄せ植えをつくることにしたので、そこに植え付ける。

1月上旬

既に一輪開花している株を植え付け。

f:id:an-ei:20200223232749j:plain

カレンジュラ 植え付け 1月6日

 

2月中旬

少し花数が増えて、こんな感じ。

f:id:an-ei:20200223232856j:plain

カレンジュラ 寒さ知らず 2月18日

 

3月初旬

少し株が大きくなってきたか? 

つぼみが次々上がってきて、これからの活躍が期待される。

f:id:an-ei:20200305043415j:plain

カレンデュラ 寒さ知らず 3月1日

だいぶ花数も増えてきて、マーガレット(の真ん中)プリムラジュリアンの黄色とコラボして綺麗である。寒さに耐えて花を咲かせるのは名前通りか?

 

※ 5月の様子を追記

そのまま3月〜4月も途切れることなく花を咲かせてくれ、現在、5月上旬でも花が続いている。

f:id:an-ei:20200505121423j:plain

カレンジュラ「寒さ知らず」 5月1日

 

朝早くに観察すると、朝日を浴びて開く直前の姿が見られる。

f:id:an-ei:20200505121746j:plain
f:id:an-ei:20200505121749j:plain
カレンジュラ「寒さ知らず」 朝の花が開く前の姿

このコップのような花姿もなかなか好きである。

朝、明るくなりきる前のひとときだけ楽しめる姿である。

 

花がら摘みのタイミング

しばらく咲いた花は、写真のように花びらが細くなる。

f:id:an-ei:20200505121752j:plain

カレンジュラ「寒さ知らず」 花がら摘みのタイミング

こんな感じになったら、花がら摘みのタイミングである。

これを放置すると、パラパラと花びらが落ちる。

 

おわりに

昨年1年間ガーデニングして思ったのは、小さい花は庭に単独で植えると遠目で見て寂しくなりやすいということである(植え方のテクニックも大いにあると思うが)。

鉢植えならば寄せ植えの一員としてそれなりの存在感があったりするが…。

 

その点、この品種は花がわりと大きいので単独でもそれなりの存在感を示してくれる気がする。

 

ネットで検索してもほとんど出てこないが、今後もっとガーデニングの上手な人に知られて、上手な育て方などの情報が得られるようになることを期待する(他人任せ(笑))。

とはいえ、植えてからほとんど手をかけてないので手間いらずで綺麗な花を楽しめる部類に入るのではないだろうか。

 

( ↓ 同じキク科のノースポールやマーガレットはいかがでしょうか?)

 


スポンサーリンク