今日はちょっとゆっくりとブログを書く時間がないので、昨夜の帰り道に道端で見かけた梅の花の写真をいくつか…。
職場からの帰り道、地面に散らばる白くて小さな水玉模様。何かと思ったら梅の花びらだった。
街灯に照らされる姿が美しい。夜桜ならぬ夜梅か(書いてから思ったが、夜梅は「やばい」と読めるな…。妖艶な、やばい美しさである)。
自分で世話しているわけではないのに、不意にこんな風景が見られると得した気分である。写真で伝えきれないのが悲しいが、実際にはもっときれいに見えた。古いスマホのカメラではこれが限界か…? ちゃんとしたカメラにも少し興味はあるが、カメラにこだわり始めると大事なお金が湯水のように飛んでいきそうだし…。
ちなみに本当に梅の花かどうかは自信がない(笑)。たぶん梅である。
ただ自分はこの時期、桜はともかく、梅の花と桃の花の区別はつかない…。
(梅ではない場合、秒で訂正します(笑))